ホーム > 診療への思い

診療への思い

診療テーマ

大切な家族をかわいいと思う気持ち、大切にしたいというお考えをまっすぐ受け止めて、できる限りの診療をお約束します
レオ動物病院の診療方針
  • 「病気を未然に防ぐ予防医療に力を入れること」
  • 「トリミングやペットホテルを通し、病気やがんの早期発見に努めること」
  • 「病気を分かりやすく説明し、多くの治療の選択肢を提示すること」
  • 「その子の個性に合わせて飼い主さんと一緒に治療法を考えること」
  • 「より高度な医療を望まれる場合には信頼できる専門医を紹介すること」

当院ではこうした診療方針のもとに、常に「自分の飼っている犬や猫だったらどうするか?」を考えるようにしています。スタッフはそれぞれ犬や猫を飼っていますので、ご気軽にご相談ください。

気軽に相談できる雰囲気づくり レオどうぶつ病院では、診療のほか、トリミングやペットホテルも行っています

レオどうぶつ病院では診療の他に、トリミングやペットホテルも行っています。ご利用時には獣医師が診察を行い、担当したトリマーや看護士のコメント入りの報告書をお渡ししています。特にトリミングでは体中を触りますのでトリマーがしこりを見つけたり、変化に気付くことが多いのです。
我々スタッフは毎朝のミーティングに始まり、院内セミナーの開催、外部セミナーの受講や学会参加などで常に知識をブラッシュアップして、飼い主さんにお声掛けできることを心がけています。
飼い主さんだけがお立ち寄りになり看護士とおしゃべりして帰られることもあります。病気でもないのにワンちゃんが入りたがって、おやつだけ食べて帰って行く事なんかもあります。そんな憩いの場や情報交換の場として、いつでもお気軽にいらしてください。