ロデムの部屋 ~これニャんだろう?~

2018年7月 5日 木曜日

犬と猫の棲み分け 猫と犬が仲良くするのを夢見たけど...

犬を飼い始めて、ロデムと仲良くなることを期待していました。(左:ポテコ♀チワワ、右:チーズ♂チワワ)
pic20180705185200_1.jpg
犬が3頭に増えると、そのうちの1頭(ポテコ)が吠えかかるようになりました。
臆病なので物音がすると吠えるんです。
ロデムも先住猫の威厳で時々脅したりしていたのですが、ストレスになってきて、1階と2階に棲み分けする事になりました。
階段の上には赤ちゃんガードの柵を設けました。

棲み分けして数年、ロデムもすっかり落ち着いてきました。
扉が開いていても下までは下りて行きません。
pic20180705185200_2.jpg
最近、チーズ(チワワ、去勢雄3歳)が階段を上って柵の手前に訪ねて来るようになりました。
3頭の犬の中では一番おっとりしています。
始めはロデムも威嚇していたのですが、チーズは吠えることもなく大人しく座っています。
もしかして仲良く出来るかも...。
ちょっと期待しています。


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2018年6月 1日 金曜日

予約診療のご案内   レオどうぶつ病院 青葉区        若草台 鴨志田町 桂台 たちばな台 桜台


病院には連れて行きたいけど、ちょっと心配......
こんな心配はありませんか?
●お家以外の場所が苦手なネコちゃんを連れて行きたい
●他の犬がいると興奮したり怖がったりする
●抗がん剤治療など時間のかかる治療
●ペットの「がん」に関するご相談
●その他

昼間の時間帯(12~15時)に予約診療を受け付けています。
ご希望により日曜・祝日にも承ります。
繁忙期等には承れないこともございますのでご了承ください。

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2018年2月14日 水曜日

食べているのにどんどん痩せてくる高齢猫の甲状腺機能亢進症



詩音ちゃんは19歳の高齢猫。ここのところ痩せてきたと来院しました(写真は痩せる前のもの)。
かつては12kgあった体重が6kgにまで落ちていました。
高齢猫に多い腎不全や、甲状腺機能亢進症も疑われます。
健康診断を兼ねて血液検査と甲状腺ホルモン検査を行いました。
検査結果は年なりの腎不全はありましたが、著しい甲状腺ホルモン値の上昇が認められました。

高齢猫に多い甲状腺機能亢進症では代謝が活発になりすぎ、どんどん痩せてきます。
年齢の割には元気でよく食べるのに痩せてくるのが典型的な症状です。
心拍数を計ると一分間に266回と、通常の倍の早さです。
このままではいずれ消耗死してしまいます。

治療は甲状腺ホルモンの過剰な生成を抑える薬を投薬します。甲状腺ホルモンを作る材料となるヨウ素を抑えた療法食による治療法もあります。
詩音ちゃんは投薬が難しく、食事療法も試しましたが、徐々に食欲も落ちてきました。同じ時期に迷子の子猫を保護し、飼い主が見つからずに同居することになりました。
子猫は遊びたくて詩音ちゃんに絡んできます。詩音ちゃんはいよいよ苦しくなり来院しました。

エコー検査をすると胸水が大量に貯まっていました。

命がけで鎮静麻酔をかけて胸水を抜去し一命を取り留めました。
その後、飼い主さんがいろいろと試し、ちゅーるに混ぜると投薬ができることがわかりました。
抗甲状腺薬を飲み始めると心拍数は下がり始め、以前は1分間に266回だったのが188回と、ほぼ正常値となりました。それに伴い、減少し続けていた体重も戻り始めました。

先日、子猫の去勢手術も済みました。詩音ちゃんは子猫とケンカをしながらも、ますます元気にやっているそうです。

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2017年9月18日 月曜日

今週のニューフェイス ヒナちゃん 日本猫 2か月齢      青葉区 若草台 鴨志田町 すみよし台 桂台


先週、初来院したヒナちゃん。家に連れ帰る前にレボリューションで総合的に駆虫しました。
レボリューションは首筋に垂らすスポットタイプのお薬でノミ、耳ダニ、回虫、フィラリアに効果が認められています。
安全性が高いので幼猫から使用することができます。
お家で全身のシャンプーもしていただきました。


今日は3種混合の予防接種とウイルス検査に来院しました。
親猫は外にも出ているので猫エイズウイルスや猫白血病ウイルスが心配です。
検査結果はいずれも陰性。
これで安心してご実家の子猫たちとも遊ばせることができますね。

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2017年8月28日 月曜日

猫の尿道閉塞解除 栓塞破砕後の圧迫排尿動画

2歳の去勢済みのオス猫が一昨日から元気がないと来院しました。
いつもはガツガツ食べる子が食欲なく、昨夜は胃液を吐きました。
一昨日よりトイレにこもっているとのことです。

膀胱を触診すると大量に尿が貯留していましたが、膀胱を圧迫しても尿はわずかに漏れ出るだけです。
尿中の結晶による尿道閉塞を疑いました。レントゲン検査では大量に尿を貯留した膀胱に明らかな結石陰影はありません。
短時間の鎮静麻酔下でジェット水流による栓塞破砕を行いました。




処置後には、圧迫にて正常な太さの排尿を認めました。
長時間排尿できないでいると急性腎不全を起こすことがありますが、血液検査では尿閉による腎機能の低下も認めませんでした。

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